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なにわ男子歌上手い順ランキング!口パク疑惑や歌割り格差についても徹底調査!

なにわ男子歌上手い順ランキング!口パク疑惑や歌割り格差についても徹底調査!
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関西初のザ・アイドル路線でデビューしたなにわ男子。

パフォーマンスは可愛かったり、かっこよかったり様々な姿を見せてくれます。

そんななにわ男子ですが、歌番組で歌唱する姿を見ると、「これ口パクじゃない?」「歌下手だよね。」という声を聞きます。

今の時代、あまり口パクの人はいないように思いますが、実際そう見えてしまうことがあるのも事実。

  • なにわ男子の中で歌上手いのは誰?
  • 下手なメンバーはいるの?
  • 口パク疑惑の真相は?
  • 歌割りって格差あるの?

などなど。

上手い順ランキングやグループの歌唱力も気になりますよね。

コンサートでも口パクだという噂も出たほど、なにわ男子は口パク疑惑が多い印象です。

そこで今回は、なにわ男子歌上手い順ランキング!口パク疑惑や歌割り格差についても徹底調査しました。

 

なにわ男子歌上手い順ランキング!

歌が上手いと言われている順番をランキング形式で紹介します。

ネットの評価やツイートの数等をもとにして順位を付けています。

 

なにわ男子歌上手い順第1位:大橋和也

第1位は、リーダーの大橋和也さんです。

話し声がかすれていて、ファンじゃない人が聞くと「これで歌ってどうなの?」と思う方も多いでしょう。

しかし、実際の歌声はハスキーさも兼ね備えつつ、迫力のある歌も歌えるし、優しい包み込むような歌声も出すことができます。

リズム感・音程もずらすことなく、地声で高音まで歌え、なにわ男子の歌唱に安定感を支えてくれています。

大橋和也さんは小学校2年生からボイストレーニングに通っており、実力は確かのため、メンバーにも教えたりされています。

私のおすすめは、「LAI-LA-LA」のパフォーマンスの大橋さんです。

 

 

なにわ男子歌上手い順第2位:高橋恭平

第2位は、高橋恭平さんです。

私が”上手だな”と最初に感じたのは、デビュー当時に出演した「さんま御殿」での生歌披露です。

優里さんの「ドライフラワー」を歌われていました。

独特な声ですが、音程もズレることなく素敵でした。

なにわ男子の中では、声量が大きいわけではありませんが、高音を綺麗に出せるイメージがあります。

時々テレビで披露する生歌の音程がずれていることがあり、そこに注目する人が多いようですが、上手く歌える時は上手なので聞いてみてください。

 

 

なにわ男子歌上手い順第3:藤原丈一郎

第3位は、藤原丈一郎さん。

最年長、長年事務所に所属しており、経験値が高いです。

そんな藤原さんだからこその安定した歌声が魅力です。

あまりソロパートはありませんが、安定したハモリでなにわ男子の魅力を出してくれています。

デビュー発表されたライブの最後の曲で泣きながら歌われていたのが印象的です。

 

なにわ男子歌上手い順第4位:西畑大吾

第4位は、西畑大吾さん。

なにわ男子の圧倒的センターなので、重要なところを歌われることが多いです。

デビュー曲では、歌い始めも担当されていますよね。

最近は音程も安定、高音も出るようになってきています。

 

なにわ男子歌上手い順第5位:道枝駿佑

第5位は道枝駿佑さん。

なにわ男子のイケメン担当の道枝駿佑さん。

俳優としての顔の方が有名かもしれませんが、ギターの弾き語りは優しい歌声で、ファンを包み込んでくれます。

また、「夢わたし」など道枝さんが頑張って出してるファルセットも素敵ですよね。

 

なにわ男子歌上手い順第6位:大西流星

第6位は、大西流星さん。

ザ・アイドルという印象がありますよね。

デビューライブでピアノを弾きながら歌っていた姿は素敵でした。

 

なにわ男子歌上手い順第7位:長尾謙人

第7位は、長尾謙杜さん。

最年少だからか、まだ歌割が少なく歌唱力が分かりません。

しかし、デビュー後、凄まじく成長してきているため、今後センターの楽曲等が出たら素晴らしい歌声披露もあるかもしれませんね。

 

なにわ男子の口パク疑惑や歌割り格差についても徹底調査!

なにわ男子は、デビュー前から「口パク」と言われることが多くありました。

その噂は本当なのでしょうか。

 

なにわ男子の口パク疑惑は本当?

口パク疑惑は事実だと考えます。

1度や2度までならまだしも、なにわ男子は出る歌番組ほとんど口パクと言われています。

私的には大西流星さんが特に音源と口があっていないように感じることが多いです。

同事務所内のグループで口パクではないグループもいます。

なぜ、なにわ男子は口パク歌唱が多いのでしょうか。

 

なにわ男子口パクの理由は?

理由①事務所の意向

歌よりもダンスや表情、パフォーマンスを重視させたいのではという噂があります。

生歌にして音程がずれることよりも、王道のアイドル感を出して売り出したいという思いもあったのかもしれません。

 

理由②忙しいため

多忙スケジュールのため、口パクにすることで負担を少しでも軽減しているのではと考えられているようです。

 

理由③レーベルの事情

なにわ男子のレーベルは「J storm」

口パクが多いと言われた嵐やHey!Say!JUMPなども所属して居ます。

生歌にこだわらず、パフォーマンスのレベルを上げて売り出すという考えがあるのかもしれません。

 

理由④歌がうますぎる

歌がうますぎる場合も、口パクに見えることがあるようです。

ライブでは生歌を披露していますし、ファンからは歌が上手いという声もあります。

 

理由⑤スタジオの音響性能が足りない

スタジオによっては、音響スペックを備えるのが難しい番組もあるようです。

また、”電波法”という法律が引っかかっている可能性もあります。

電波法とは、同エリア内で使用できる電波の量が決まっています。

そのため、マイクを持っていても電波を飛ばせないということが起きてしまうそうです。

 

理由を見てみると、自分たちが口パクにしたいという思いよりも、大人の事情が多いように感じます。

法律のせいであれば、7人マイクを持つなにわ男子はどうすればいいのかわかりませんが、同じレーベルでも生歌で行く先輩でプロデュースしてくださったSUPER EIGHTのように、いつか生歌が普通になるときが来たらいいですね。

 

なにわ男子に歌割り格差ってあるの?

実際、どのグループにも歌割り格差ってあると思います。

なにわ男子の中では、圧倒的に大橋和也さんが多く、大橋さんは歌唱力の高さが圧倒的だからだと考えます。

デビュー前は圧倒的センターの西畑大吾さんも多かったですが、今やだれもがセンターを務めることができるグループなので、その他メンバーはほぼ均等ではないでしょうか。

 

なにわ男子歌上手い順ランキング!口パク疑惑や歌割り格差についても徹底調査! まとめ

今回は、なにわ男子歌上手い順ランキング!口パク疑惑や歌割り格差についても徹底調査しました。

なにわ男子の中で、歌が1番上手なのはリーダーの大橋和也さんです。

大橋和也さんは、ボイトレを長年しており、ハスキーな声で音域も広く、なにわ男子の歌唱力を引っ張ってくれる存在です。

逆に下手なメンバーというのはいませんが、なにわ男子の中では長尾謙人さんが最下位となります。

しかし、下手というわけではなく、メンバー内では下位というだけで、今後上達する可能性は容易にあります。

口パク疑惑については、事実で、理由としては何個か上げられますが、大人の事情が大きいようです。

ファンとしては、生歌も上手なのに、事情で口パクになり、それを叩かれるのは悲しいですよね。

歌割り格差は、やはり歌唱力の高い大橋和也さんが多い傾向にあります。

しかし、なにわ男子は曲によっては格差はありますが、全体的にみると均等に歌割りはされていると感じます。

デビュー当時はキラキラアイドル路線で来ていましたが、今年はデビュー3年目。

また違うなにわ男子のパフォーマンスをみてみたいものですね。