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祭GALA座席いつわかる?見え方についても紹介!

祭GALA座席いつわかる?見え方についても紹介!
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4月から1か月間、新橋演舞場で行われる「祭GALA」。

SnowManの岩本照さん、深澤辰哉さん、宮館涼太さんが演出・キャストを務めるため、話題です。

すでにチケット抽選も始まっており、落ち込んでいる人も多くいます。

当たった人にとって、次に気になるのは、座席ではないでしょうか。

  • 座席っていつわかるの?
  • 席によって見え方ってどうなんだろう。
  • 舞台があまり見えない席は嫌だな。

など、思う方も多いでしょう。

座席によって見えない部分があったりすると嫌ですよね。

誰しもがいい席で観たいと思うはずです。

昨年行われた滝沢歌舞伎でも席によって見え方が違ったようです。

ライブでは当日入場するまで座席は分かりませんが、舞台はどうなんでしょうか。

そこで今回は、祭GALA座席いつわかる?見え方についても紹介します。

 

祭GALA座席いつわかる?

祭GALAは今年から始まる舞台のため過去の傾向がありません。

昨年行われた「滝沢歌舞伎」を例に紹介します。

結論、祭GALAの座席は、公演1週間前~1か月前にチケットが届くのでその時に分かります。

スタートエンターテイメントのライブ・舞台では電子チケットが多く使用されており、当日まで座席は分かりません。

しかし、今回「祭GALA」が行われる新橋演舞場はデジチケでの入場は行われておらず、今回も紙チケットが配布されると考えられます。

そのため、

祭GALAの座席:

公演1週間前から1か月間に届くチケットでわかる

と言えます。

チケットが1か月も前に届くと座席によっては、転売される可能性も高いので、最近は1.2週間前に届くことが多いようです。

最近転居した方、注意です。

転居・転送サービスを利用していてもFC登録されていない住所にはチケットは送られません。

必ず早めにFC登録情報の住所変更をしてくださいね。

もし住所変更を忘れていた場合は、事前に座席を知ることはできませんが、当日本人であると確認されてから受け取り可能です。

 

祭GALA:新橋演舞場の座席の種類は?

昨年の滝沢歌舞伎の情報をもとに新橋演舞場の座席の種類について紹介しますね。

祭GALA座席の種類

  • S席:1階席・2階席(13,000円/枚)
  • A席:3階席(7000円/枚)

 

祭GALA座席の決め方は?

祭GALAの座席の決め方は、ランダムだと考えます。

ファンクラブで申し込んだ場合は基本S席になり、時々A席になることもあるようです。

 

祭GALA座席での見え方についても紹介!

上記で座席はS席とA席があるとお伝えしました。

祭GALAの座席での見え方についてそれぞれ紹介します。

 

祭GALA座席:S席1階での見え方

1階の席は、演者を近くで見られるため、迫力を感じることができます。

1階には花道があるので、そこの近くの席になれば推しを間近で見れるチャンス席です!

過去の口コミ・感想をまとめてみました。

前の席

  • 迫力がすごい
  • ハッキリと演者・演出を見ることができた

後ろの席

  • 全体がよく見えるからよい

花道近く

  • 花道が近くて推しがすぐ近くで観れた

 

前の席

  • 首が疲れる

後ろの席

  • 2階席シーンがほぼ見えない
  • 落下物が落ちてこない(上に2階席があるため)
  • 前の人と被って見えずらい

花道近く

  • 人が目まぐるしく動くので目が忙しい

やはり1階は演者を間近で見れるので迫力を感じられるのがメリットです。

また、花道があるので、どこの席でも推しを近くに感じられます。

しかし、傾斜が小さいため前の人が大きい人だと被って見えないこともありそうです。

 

祭GALA座席:S席2階での見え方

2階席は、舞台全体を広く見渡せます。

そのため、1階席より2階席の方が良いという人もいるほど。

メリット・デメリットを伝えします。

  • 全体がよく見える
  • 1階の端っこより2階の方が好きかも
  • 2階の演出を間近で見れる
  • 端の席だと一部見えないところがあった

演者を近くで感じられませんが、中央の席だと全体が見れていいかもしれませんね。

 

祭GALA座席:A席3階での見え方

3階席はS席よりも安く一番ステージからは離れているため、見えずらいのではと思う人も多いと思います。

3階席で観た人はどんな見え方だったのでしょうか。

  • 傾斜あり前の人と被ることはない
  • もっと遠いのかと思ったけど、割と普通に顔が見れた
  • 宙づりは見えやすい

 

  • 花道見えない
  • 手すりが邪魔
  • 演者が遠く双眼鏡が必要かも
  • 3階の左右の列はほぼ半分くらい見えない

 

祭GALA:ドブ席の見え方

新橋演舞場には「ドブ席」と言われる席があります

ドブ席:花道の下手側ブロック(花道の左端)

花道では演者は上手側(右側)を向くので、花道の役者の顔を見られないし、花道に人がいると本舞台が見え辛くなったりするため、そう呼ばれています。

  • 舞台がかなり近い
  • 問題なく舞台は見れる
  • 花道が近いから臨場感がある

 

  • 顔が見えない
  • 演者が花道にいたら、本舞台が見えない
  • 前の人の頭で見えない

ドブ席・1階席ということで傾斜も緩いため、感想は席によって様々なようです。

補足として、ドブ席の中でも花道の3~5列目あたりに「すっぽん」と呼ばれる場所があります。

すっぽん:演者が出入りする場所

そのため、この席の近くになると、地下に入る演出があれば間近で出入りを見ることができます。

 

祭GALA:桟敷席の見え方

桟敷席とは、1階の両サイドの1列ずつの席です。

  • 他の席より1段高く花道と同じ高さだからよく見える
  • 左桟敷席は、花道を通演者と目があった
  • お弁当が食べれる
  • テーブルと掘りごたつだった
  • 見えないところがあった

他の座席よりも高いので、見えやすく満足感があるようです。

 

祭GALA座席いつわかる?見え方についても紹介! まとめ

今回は、祭GALA座席いつわかる?見え方についても紹介しました。

座席は、紙チケットが届く公演1~2週間前に分かると考えます。

まだ祭GALAは始まっていないので、どのような演出になるか分かりません。

そのため、舞台の見え方については過去の情報をもとに紹介しました。

結果どの席でも、メリット・デメリットはあります。

舞台を見終わった後に、「全然見えなかったな。」と落ち込んでしまう人もいるかもしれません。

事前にデメリットを心に置きながら見ることで、納得でき、逆に見えたときは思いっきり楽しむことができるかもしれませんね。

しかし、演出担当のあの3方ならどの席でも楽しませてくれる演出をしてくれるでしょう。